• Japan Academy of Consumer Education
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    日本消費者教育学会 九州支部研究会 報告

    1 日時:2017年3月5日(日)13:00~16:00

    2 場所:JRおおいたシティ会議室 (JR大分駅ビル2階)

    3 参加者:赤星、石川、柏木、川口、川﨑、財津、谷村、花城、宮地、大原(大分県消費生活センター)

    以上10名【五十音順】

     

    4 内容:

    (1)研究報告会

    次の3名から口頭研究発表があった。

    ①川崎孝明(尚絅大学短期大学部)「ソーシャルワーク現場における消費者教育の可能性」

    ②宮地晃輔(長崎県立大学)「持続可能な地域消費力と地域基幹産業の影響力-愛媛県今治地域の造船業の事例から-」

    ③財津庸子(大分大学)「地方都市における消費者教育推進方策の検討―大分県の事例よりー」

     

    (2)情報交換会

    九州県内の消費者教育推進計画の実施状況について、次の順序で情報提供が行われた。

    • 熊本県(川口)②佐賀県(赤星)③宮崎県(海田メール代読:財津)④長崎県(宮地)

    ⑤大分県(大原・大分県消費生活センター)

     

    5 その他

    (1)次回の支部研究会について

    ・2017年6月18日(日)13:00~福岡ガーデンパレス

    ・報告申込みは5月19日(金)まで(詳細は後日連絡)。

     

    文責:川﨑

    印刷用ワードファイル 17-03-05 九州支部研究会報告Z修正