「消費者教育学の地平」
西村隆男編著
(2017年3月刊行、慶應義塾大学出版会)
¥4,860円
ISBN-13: 978-4766424119
購入希望の方は、お近くの書店や慶応義塾大学出版会 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766424119/ 、Amazon.comでの購入してください。
「消費者教育Q&A」
日本消費者教育学会
(2016年9月発売、中部日本教育文化会)
¥433円
ISBN:978-4-88521-905-4
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「新しい消費者教育
これからの消費生活を考える」
(2016年2月、慶応大学出版会)
日本消費者教育学会関東支部 監修
神山 久美編著
中村 年春編著
細川 幸一編著
¥1,944円
ISBN-10: 4766423070
ISBN-13: 978-4766423075
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766423075/
九州における消費者教育30年の歩み―消費者市民社会の構築に向けて― (2015年3月、花書院 )
日本消費者教育学会九州支部 「30年史」編集委員会 (編集)
ISBN-10: 486561026X
ISBN-13: 978-4865610260
『新消費者教育Q&A』 (2007年9月、中部日本教育文化会)
価格 420円(税込) ISBN 978-4-88521-830-9
本書は日本消費者教育学会が設立25周年を記念して、消費者教育とは何か、現時点での学会の総意を整理したものである。編集にあたっては、1991年に発行された本学会編「消費者教育10のQ&A」をベースとして、その後の新法の制定や行政の変化、そのほか新たな動きを考慮して21世紀の消費者教育にふさわしい斬新な内容となっている。
『消費生活思想の展開』 (2005年10月、税務経理協会)
価格 3465円(税込) ISBN 4-419-04588-4
今回の消費者基本法の成立により、消費者は「保護」の対象から「自立した主体」として位置づけられた。そこで、今、消費者に対する自立支援の役割が問われている。学会が、この命題に答える。全25章からなり、学会員総勢43名の執筆による力作。
『消費者教育21』 (日本消費経済新聞社発行)
頒価 600円、送料別途
2002年4月から約3年にわたり、日本消費経済新聞に掲載されたコラム『消費者教育21』が、日本消費者教育学会創立25周年記念事業として1冊の本に集約され刊行されました。ご購入のお申し込みは下記までお願い致します。
※お申し込み先 日本消費経済新聞社大阪本社
TEL:06-6314-1191 / FAX:06-6314-1195