日本消費者教育学会 中国・四国支部 第39回研究発表会
日 時 : 令和5年6月17日(土)
総会 13:00~13:30
研究発表会 13:40~
場 所 : 鳴門教育大学 講義棟104室
(対面とオンラインの併用開催)
~*~*~*~ プログラム ~*~*~*~
(発表時間15分、質疑応答5分)
[座長:立石 麻美子] 13:40~
13:40~14:00
1.住まいづくりのエシカル化が消費者志向経営に推進に及ぼす影響
○加渡 いづみ(四国大学短期大学部)
14:00~14:20
2.幼児期における医療消費者教育の意義
○田村 久美(川崎医療福祉大学)
矢吹 香月(岡山県消費生活センター)
[座長:加度 いづみ] 14:25〜
14:25~14:45
3.消費者の行動特性と非常時の商品購入価格:
コロナ禍における購買データを用いた分析
○稲倉 典子(四国大学)
坂本 有芳(鳴門教育大学)
松田 絢子(関西大学)
14:45~15:05
4.デジタル化による消費者トラブル増加を防ぐ教育とは
―徳島県高校生を対象とした計量分析より
○坂本 有芳(鳴門教育大学)
15:05~15:25
5.教職課程履修学生による消費者教育連携の実践に向けた提案
~大学カリキュラムからみた地学官連携の可能性~
○立石 麻美子(ノートルダム清心女子大学)
矢吹 香月(岡山県消費生活センター)
ーーーーーーーー2023/06/03 18:00掲載情報
印刷用ワードファイル
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令和5年3月吉日
日本消費者教育学会
中国・四国支部 会員各位
中国・四国支部長 小島 郷子
日本消費者教育学会第39回中国・四国支部 総会・研究発表会ご案内
新型コロナウイルスの感染症の感染症法上の位置付けが令和5年5月8日から2類から5類に変更されることになり、また、マスク着用についても令和5年3月13日以降、着用は個人の判断に委ねられるなど、新型コロナウィルスとの付き合い方も3年前とは大きく変化して参りました。今後は、5類に変更された後で求められる身近な感染対策を講じながら「新しい生活様式」が始まるのではないかと存じます。
さて、本年度の中国・四国支部総会および研究発表会を下記日程にて、鳴門教育大学において対面・オンライン(Zoom)併用で開催いたします。ただし、今後新型コロナウイルス感染症の感染状況によってオンライ(Zoom)のみの開催に変更する場合もあることをお含みおきください。
ご出席のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、全国大会で研究発表をされる方は、6月末までに支部で発表することが条件となっております。ただし、やむを得ない事情がある場合は所属支部長の了承を得た上で、他支部での発表を認められます。全国大会での発表を計画されている方はもちろんのこと、多数の皆様の日頃のご研究成果のご発表をお待ちいたしております。
記
日 時 : 令和5年6月17日(土)
総会 13:00~13:30
研究発表会 13:40~
場 所 : 鳴門教育大学 鳴門教育大学 講義棟104室に変更(2023/06/12修正)
申 込 先 : メールアドレス kkojimaあっとまーくkochi-u.ac.jp
* 総会・研究発表会の出欠は、6月10日までにメールにてご連絡ください。
* Zoom参加の場合、出席者に前日までにZoomの招待メールをお送りいたします。