2017年9月1日から全ての加工食品を対象とした原料原産地表示が始まりました。 これにより、消費者は、国内で製造された加工食品の原料の原産地について、これまでよりもはるかに充実した情報を得ることが可能となります。 新たな制度が、消費者の自主的かつ合理的な食品選択に大きく貢献することが期待されています。 詳細は、下記のパンフレット及びWebサイトをご覧ください。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/pdf/country_of_origin_170901_0005.pdf
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/pdf/country_of_origin_170901_0006.pdf
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/qa.html
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/index.html