• Japan Academy of Consumer Education

    2017年度関東支部 公開講演会・例会について
    第1回 6月3日(土)
    大東文化会館(東武東上線「東武練馬駅」北口徒歩3分)
    ・13:00~14:30 公開講演会
    ・14:45~ 研究発表会

    ===2017/04/07追記 公開講演会のお知らせ

    <印刷用案内文書 WORDファイル2017.04.06-kanto-公開講演会のお知らせ>

    2017年4月6日

    日本消費者教育学会

    関東支部長 神山久美

     

     

    公開講演会のお知らせ

     日本消費者教育学会関東支部では、6月に公開講演会を開催いたします。

    会員以外の一般の方も参加できますので、以下の通り、お知らせ申し上げます。

    ご希望の方は、ぜひともご出席願います。

     

     

    1. 日 時: 2017年6月3日(土)13:00~14:30(受付12:30~)

     

    1. 会 場: 大東文化会館 4階-K401・402研修室

    〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21

    (東武東上線 東武練馬(大東文化大学前)駅北口下車徒歩5分)

     

    1. 演 題:『今なぜ公益通報者保護法を改正するのか~現場から見る課題~』

    <講演概要>

    「正義の訴えをする人を守るのでなく、勤務先への通報に誘導する法律ではないか」。公益通報者保護法について、通報経験者が語った言葉である。

    報道機関の現場にいると、2006年の法施行前より、不正の告発は減った気がしてならない。

    講師も属した消費者庁の「公益通報者保護制度の実効性に関する検討会」が昨年12月、法改正の方向性に関する最終報告書をまとめたが、事業者の抵抗もあり、法改正は予断を許さない。

    事例を通して、日本社会に今なぜ、法改正が必要なのか、会場全体で考えたい。

     

    4.講師:読売新聞大阪本社 編集委員 井手裕彦(いで ひろひこ)氏

    <講師経歴>

    京都大学文学部卒業、1978年4月、読売新聞大阪本社入社。社会部次長、論説委員、運動部長、

    編集局次長を経て、2012年6月から編集委員。

    記者生活39年の大半を、隠された不正の告発に対処する調査報道に従事。社会部時代、調査報道担当キャップ、デスクを務めたほか、2006年の公益通報者保護法制定時には、論説委員として、法の問題点や運用の課題を指摘する記事を執筆した。

    実際に内部告発の通報を受けたり、告発者の情報をもとに裏付け取材を進めたりした経験が長く、2014年10月、報道機関の実務者代表として、公益通報者保護制度に関する消費者庁の意見聴取に応じ、2015年6月から、「公益通報者保護制度の実効性の向上に関する検討会」委員を務めた。

    また、新聞社の仕事の傍ら、2012年から大学の講義も担当し、京都大学公共政策大学院非常勤講師、大阪大学大学院国際公共政策研究科非常勤講師などを経て、2014年9月から大阪府堺市の羽衣国際大学客員教授。「ジャーナリズム論」の講義の中で、社会を変える内部告発の意義と、告発者を守るための法制度の整備の必要性を説いている。

     

     

    第2回 6月17日(土)13:00 ~
    城西国際大学紀尾井町キャンパス(予定)
    ・13:00~ 研究発表会

    <研究発表会申込方法>
    下記のメールアドレス(関東支部事務局)まで
    jace_kantou_shibu(at)yahoo.co.jp
    *(at)は、アットマークに変えてメールをお送り下さい
    氏名・所属支部・発表希望日・発表タイトル・メールアドレスを記載して下さい
    (受信後、一両日中に返信メールをお送りします。到着しない場合は再送をお願いします)。
    申込締切:4月24日(月)
    ※発表日は調整をお願いする場合があります。